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読書

今夜は子供のリズムがうまくいかず、昼寝なしで夕方まで過ごした兄は5時半過ぎてからぐずってねんね、しばらくして再度起きたが大泣きのまま結局また寝るのだが、ごきげんだった妹のほうまで最後は大泣き(兄が私から離れないので無理矢理引き離しお父さんにお着替えしてもらったのだ、ここで泣きがひどくなり)での寝かしつけとなり、またもやため息。。。。

さて、本題。静かな生活にはまだ及ばないけれど、子供がほんのちょっとテレビに夢中になったりおやつタイムにじっとしてるとき、少しだけど雑誌や本を読んでいる。だけどつかの間だからぱらぱらと、読めるところをって感じ。

今日は夫から薦められた本「話を聞かない男、地図が読めない女」をパラ読みした。前からこの本の存在は知っていたし、結婚して本棚にあるのも知っていたけれど。

なるほどね、ほんと、男女が一つ屋根の下に暮らすことは奇跡的なことかも、とあらためて思う内容。実験的なこととか、ほんとに?っていうことも書いてあるけど、まあ、そうなんだろうなって思う。

夫婦でも、子供がいてもいなくても、きっと人間同士が関係を持つときは「なんで?」ということはたくさんあるんだろう。だけど、結婚という今考えると面倒なことがいっぱいの儀式をして一緒に暮らすことになったのはかなりのご縁なのだと思う。

私たちは「あ うん」の呼吸というほど年をとっていないし、二人の時間と子供も含めて会話がたえない家庭をつくれたらいいなあ。

あ でも 話がしたいのは「女」なんだって!!!うーん じゃあ 「いつも笑顔でいられる家庭」としよう。
by noricolo | 2009-02-17 22:06 | 静かな生活

ひとりごと


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